思い描いていたカメラマン像とのギャップ

2019-09-09仕事

思い描いていたカメラマン像とのギャップ

ふんたろうがカメラマンになって勉強したこと

①カメラマンにはいろいろ働き方がある
(社員カメラマンは自分には合っていない)
②1が無ければ2は無い。
③やっぱり撮影していると楽しい

この3点がカメラマンになって学んだことです。

カメラマンに転職からの続きのお話です。

まずはじめに、ふんたろうがカメラマンになるきっかけは
『身近な人の結婚式を撮影してカメラマンに憧れる』
ということを覚えておいてください。

2015年4月2日
ある熊本の老舗堤写真館に入社。
ふんたろうがカメラマンの第一歩を踏み出します。

写真館なので、お宮参り・七五三・成人式・証明写真・結婚式・記念写真など
撮影シーンはいろいろありました。

その中でもやっぱり「結婚式」の撮影が
カメラマンになるきっかけだったので楽しかったですね~。

ただ、失敗もたくさんしました。
お客様に満足していただく写真が撮れなかったり
納期が間に合わなかったり、と。

どんなにバリバリで働いている先輩でもやっぱり失敗はあったと言います。
そりゃそうですよね。
駆け出しの時期が合って経験を積んでいくわけですから。
1が無ければ2は無い。

でもお客様からすれば、プロ!!
新人でも、ベテランでもプロはプロ!!
ここは忘れてはいけないことです。

結婚式の当日スナップ撮影での出来事。
忘れもしません。
ふんたろうがメインカメラマンとして始めての撮影。
一応先輩カメラマンがサブで一緒に入ってくれました。

もうプレッシャーでドキドキがとまりませんでした。
ハッキリ言って、自分の結婚式よりも断然緊張していました。

そしてなんとか撮りの逃がし無く撮影は終了

しかし!!

アルバム納品してクレーム発生。
写真が気に入らない。友達がスマホで撮った写真のほうがいい表情。
だと言われ、アルバムの作り直しとなりました。
先輩に謝罪してもらい、先輩に尻拭いをしてもらいました。

自信をなくしてしまったふんたろう。
でも、自信をつけてくれたのも写真でした。

別の撮影で、ふんたろうさん!!
ふんたろうがカメラマンで良かった!
今日新郎新婦より笑顔でしたよ!
いっぱい撮ってくれてありがとう!
楽しそうに写真撮るね!
この写真がお気に入り!

と、だんだん言って頂けるようになりました。

ただ、もやもやすることも増えていくんです。
それは…
『身近な人の結婚式を撮影してカメラマンに憧れる』
がきっかけだったのに、身内の写真を撮れない。
と言うことでした。

わかりやすく言うと、結婚式やその他撮影の多くはやはり
土日祝日が多いんですよね。

なので自分の身内のお祝い事が土日となると、行き辛い。
意を決し弟の結納のため休みをもらいに行きます。
すると上司に
「日曜ね!!!?休みやりたいけど、やれるかわからんばい」
と言われました。

このときに思い出します。
『研修をさせていただいていた会社の社長様からこんなことを言われました。
社長「好きなことを仕事にするのはいい事。ただ覚悟をしなさい。甘い世界じゃない。」』

仕事なんだ俺がしてることは…
カメラマンになったら知り合いの写真を撮ってあげれないんだ…
お客さんが優先なんだ…
お客様のハレの日を祝うのに、身内のハレの日は祝えないんだ…

と、カメラマンになったことを後悔し始めます。

でも!!無理くり休みをもらい弟の結納には出席しました。
そしてその後先輩にこう言われます。
「あの時は行けたけど、次は気をつけてね」
すごく考えさせられました。

俺ってなんのためにカメラマンになったんだっけ?
確かにお客様がいるから飯が食えてるけど、家族を犠牲にしてでもすることなのか?

悩みが増えていきます。

そんな時、2016年4月14日 21:26

熊本地震
この事を思い出すと涙が出ます。

ここからはまた別の記事で書くことにします。
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Posted by syunji